闇金取り立てを司法書士・弁護士事務所に相談する際の方法と流れ

闇金の取り立てに関する相談をするには、大変勇気がいることです。
また、相談することを心に決めるまでにも覚悟がいるし、何より、「相談といっても、どういった行動をすれば良いか分からない」という方も多いはず。
そこで、ここでは闇金相談の流れを簡単にご説明したいと思います。
流れを踏まえ、相談前に軽いシミュレーションをしておくのもおすすめです。

 

STEP1 予約する

電話

闇金問題に対応した法律事務所や弁護士事務所では、電話やメールで相談予約を受け付けています。
最近はHPを用意している事務所も増えてきているので、HPに設置されたメールフォームから予約を行うのが最も手軽な方法と言えるでしょう。
電話が苦手な方にもおすすめです。

 

ただし、予約時に当日持参すべきもの、相談の際に確認したいことなどを伝えるという事務所も多いので、確実性を重視するのであれば、その場で質問が行える電話予約がおすすめです。

 

STEP2 面談する

法律事務所や弁護士事務所は基本的に平日に開かれているため、相談は平日の日中に設定されることがほとんどです。
どうしても平日が難しいという場合は、休日・夜間対応してもらえる場合もあるので、予約時に確認しておきましょう。

 

面談では、担当者が直接相談者に会って話を聴き、トラブル処理の方針や見通し、契約内容、必要な費用・報酬について説明を行います。

 

STEP3 契約する

握手

面談内容が納得できた場合は、委任契約を締結することになります。
もちろん、面談実施直後に契約を結ぶ必要はありませんので、安心して相談に赴きましょう。

 

面談の結果「この弁護士には依頼したくない」「もう少し考えて契約をしたい」と思った場合は、素直にその旨を伝えればOKです。
この時、契約を無理強いしたり、過剰な勧誘を行ってきたりする場合は、悪質な事務所と判断し、キッパリと契約を拒否することを強くおすすめします。

 

まとめ

闇金の取り立てに関する相談は、なかなか他人に伝えにくいものです。
たとえ、相談相手が司法書士・弁護士といった法律の専門家であっても、借金問題から派生するトラブルについて詳しく話すというのは、大変勇気が必要となるものです。

 

しかし、相談を受ける側は「闇金の嫌がらせや取り立てに困る人の話を聞き、対応を行うこと」が仕事です。
相手が仕事として対応している以上、気負いや恥じらいなどは捨て、自分の置かれた辛い状況や、悩みや不安を担当者の方へぶつけてしまいましょう。
そうすることで、心が軽くなり、問題を冷静に見ることができるはずです。