職場や親戚の家にまで!闇金の嫌がらせや脅しの方法と対処法

脅す人

闇金の取り立てや嫌がらせは執拗で暴力的だということが知られています。
しかしながら、具体的にどのような手口で行われているのか、万が一遭遇した場合、どういった対応をすればよいのかという部分については、なかなか知られていないというのが現実です。

 

そこで、今回は闇金の代表的な脅しの手口と、その対策について考えていきたいと思います。

 

闇金の脅しの手口とは

闇金の代表的な嫌がらせや取り立ての方法には、以下のようなものがあります。

  • 一日中、電話やFAXを使って脅迫を行う(殺す、犯す、子供を誘拐するなど)
  • 本人や配偶者の職場、子供の学校へ怒鳴り込む
  • 黒塗りの高級車などで自宅近辺に乗り付けて威圧する
  • 自宅に大声で怒鳴り込んだり、玄関ドアに誹謗中傷の文言を書いた紙を貼る
  • 親戚に元へ赴き「本人に代わって返済しろ!」と脅しをかける

最近は、警察への通報リスクを避ける、取り立てにかかる金銭的なコストを圧縮するといった理由から電話での取り立てが主流となってきていますが、取り立てが上手くいかない場合は、やはり業者が直接本人や家族、親戚などの元に赴き、暴力的な方法で嫌がらせなどを行います。

 

闇金業者の強引な取り立てや嫌がらせに対しては、一般人が独力で対応・対処するのはまず不可能です。
また、下手に感情的になって言葉で反撃したり、一切無視を決め込んで相手にしなかったりすると、状況が著しく悪化する可能性もあるので要注意です。

 

闇金の嫌がらせや脅しをやめさせる方法とは

STOP!

闇金業者は超高金利で貸し付けを行う違法業者です。
それだけに、その違法性を弱点として真正面からつくことができる司法書士や弁護士といった法律の専門家は、天敵ともいえる存在です。

 

そのため、闇金からの脅しや嫌がらせをやめさせたいと考える場合は、民事不介入を理由に動きを制限される警察よりも先に、まず闇金トラブルに対応した弁護士や司法書士に相談することが重要になります。

 

実際に、闇金の嫌がらせについて警察に相談をしても状況が全く解決しなかったが、弁護士に入ってもらったところ、2日程度で脅しや嫌がらせがなくなったというケースは非常に多くみられます。
最近は、闇金トラブルに関して無料相談を行っている法律事務所や弁護士事務所も増えてきているので、まずは思い切って事務所へ足を運ぶことから始めてみると良いでしょう。

 

まとめ

ヤミ金融業者の代表的な脅しの手口と、その対策について、ご紹介いたしました。
自分の力だけで何とかしようとすると、相手の脅しは更に過激になってしまう可能性があります。
闇金は誰かに相談しにくいことかもしれませんが、その道のプロである司法書士や弁護士は、そういった相談を受けて対応をすることが仕事です。
自分1人で何とかしようとして事態が悪化する前に、法律の専門家に相談してみましょう。